約 2,685,891 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4309.html
ローカル役を作る
https://w.atwiki.jp/thmj4/pages/17.html
幻想麻雀での特有のルールを解説しています。 採用されている麻雀の基本的なルールについては基本ルールを、 幻想麻雀での卓毎のルールについては卓ルールを参照下さい。 魔力ゲージと能力 喰い替え 喰いピンフ形の20符計算 牌交換系能力と王牌の関係 魔力ゲージと能力 幻想麻雀では能力有りの卓の場合、魔力ゲージを消費して能力を使うことが出来ます。 能力は魔力ゲージが1ストック以上貯まっている場合に利用可能です。但し、本読み妖怪と少名針妙丸については2ストック以上貯まっている場合に利用可能です。 能力はキャラ毎に利用可能な状況が決まっています。大きく分けると、自摸時、第一自摸時、その他の3つに分類出来ます。 自摸時以外の能力は利用可能なタイミングで利用するかどうかのメッセージが表示されます。 自摸時発動の能力は左下のボタンを押すと能力を発動することが出来ます。 能力を利用するとストックを1つ(或いは2つ)消費します。 継続系の能力や、次局で発動するタイプの能力は状態として表示されます。3Gまでと違い、この状態は同時に複数個付与されます。 魔力ゲージはツモ番毎、局開始時(配牌時)、失点時に増加します。増加量はキャラ毎、卓毎に異なります。また、東場よりも南場の方が増加しやすいです。 キャラ毎にストックの上限も決まっています(1~4)。上限に達した場合はそれ以上貯まりません。 状態系の能力の場合、重ね掛けは基本無意味です(但しリリーを除く)。 第一自摸時の能力の場合は、自身が最初のツモまでにポンやチーをすると能力の利用が出来ません。但し、ダブリーなどと違い、他家のポンやチーがあった場合でも利用は出来ます。チルノやキスメなどの能力でツモ切りになっていた場合も同様。但し、地和など第一自摸の時に和了出来る状況だった場合は能力が使えます。 喰い替え 幻想麻雀ではポンの現物喰い替えとチーの筋喰い替えができる。 そのため以下の事を考えておくと和了率UPや打点UPに繋がる。 基本ルールでも説明されているが、チーの現物喰い換えは出来ないので注意。 喰い替えでの喰いタン (123m - 4mチー打1m) ドラ鳴き対応 (345m - 2mツモ打5m - 赤5mチー打2m) 3色、イッツー移行喰い替え (123345789s - 6sチー打3s) 安全に形式テンパイ維持 (999m - 9mポン打9m) 喰いピンフ形の20符計算 幻想麻雀では喰いピンフ形が20符として点数計算される。この場合、ツモ和了してもツモ符の2符は加算されない。 たとえば、345m2245s チー345p チー678p この形から3sで和了するとツモは400-700、ロンは1300点。6sで和了するとツモは200-400、ロンは700点となる。 喰いピンフ形でテンパイしたときに、切る牌の選び方によっては待ち受けを減らさずに点数を高くすることができる場合がある。 234455m88s チー456p チー678p ここから打2mとすると20符1飜の700点聴牌だが、打5mとしておくと3mで和了したときにカンチャン待ちとして扱われて30符1飜の1000点になる。 牌交換系能力と王牌の関係 まず、前提として、幻想麻雀では牌山を生成するときに、王牌(ドラ表示牌などが配置されるツモることが不可能な14枚の牌のこと)とそれ以外を分離していないことが分かっている。 分かりやすく考えるならトランプの場札のように、牌を裏返した状態で山牌として積まれていると考えれば良い。 即ち、プレイヤーはその山牌の最も上の牌をツモ牌として得る、ということである。 よって、この考え方でいえば王牌とは積まれた牌の最も深部(下)から数えて、(原則)13枚(*1)の牌ということになる。 これだけであれば、普通の麻雀の山牌を単純に一直線に並べただけであると考える事が出来るが、幻想麻雀においては ドラ表示牌、嶺上開花牌などのように、ツモ牌以外にも牌が必要になった時に、山牌の最も上の牌を用いるという違いがある。 つまり、 槓ドラがめくられる 嶺上牌をツモる 和了後に裏ドラがめくられる これらの状況の時には、山牌の最も上の牌が用いられるということである。 これは、阿求の能力を使った際に、メルランの能力を使うと、予知したツモ牌と違うツモ牌をツモってくることからも分かる。 更に言うなら、上家がメルランだった場合にメルランが能力を使えば、予知したツモ牌が槓ドラとしてめくられるともいえる。 そして、次に、咲夜、大妖精、小悪魔などのような「牌交換系能力」で牌を交換した場合、交換された牌はどこに行くかというと、 山牌にランダムに配置されるわけではなく、牌山の一番奥へ送られることが分かっている。 つまり、上の考え方でいえば山牌の最も底にそれだけ分の枚数が送られ、代わりに、上から必要な枚数を拾ってくるということである。 さて、先ほども述べたが、山牌の底の部分の牌は通常の麻雀では王牌と言われる部分になる。 すなわち、牌交換などにより、山牌に送られた牌は原則としてツモすることが出来なくなることになる。 ということは、山牌に送られた牌というのは、ほぼツモる事が出来なくなるということであり、 不要な牌を山牌に戻す、という効果の他にも危険牌を山牌に送ることで相手の和了を潰すことも出来る事になる。 しかしながら、牌山をシャッフルする系統の能力、すなわちツモ牌操作の場合であれば、 王牌の部分に有る牌だとしても拾うことが可能であると考えられるため、これらの能力を持っているキャラは拾うことが出来る。 ただし、これらの能力を持つキャラクターがいないならば、或いは居たとしても利用していない状況であれば、 牌交換系能力で使った牌の情報を覚えておけば大きな情報になるのは間違いないといえる。 このことはマニュアルなどにも明言はされていないものの、知っているか知っていないかで大きな差が生ずるのは間違いない。 というのも 咲夜などの能力で山牌に送った牌は基本的にツモられることが無い牌となる これにより、押し出した牌が生ずることから阿求の能力がどれだけずれるか といった情報を知る事が出来るためである。 例えば1であれば、先述の通り、危険牌などが予測されるときに、 相手にツモられない場所に危険牌を移動させることが出来ることになる。 つまり、ツモ牌操作系の能力者が居なければ、危険牌を山牌に移動させてツモられるリスクを負うこと無く危険牌を処分出来るといえる。 そして、2であるが、例えば、阿求の能力発動中に他家が暗槓をしたとすると、 暗槓による槓ドラで1つ、その後の嶺上牌で2つ、本来の予想と比べてズレることになる。 ズレてしまったから、もう覚えていた内容は無意味である、と考えるのは早計である。 そもそも、誰がどの牌をツモっているのかが分かるのだから情報としては決して無価値にはなっていないのである。 他にも限定的ではあるが、大図書館などでドラ表示牌が4枚(三麻なら3枚)ある時に 阿求でツモした際の裏ドラを知る事も出来るといえる(*2)。 勘違いしてはいけないが、このような手法は俗に言う敗者補正などのイカサマというわけではない。 能力無しで考えれば(裏ドラなどが巡目によって変化するとはいえ)牌はランダムに決定されているのと同義である。 つまり山牌の順番が入れ替わるのはツモ牌操作系の能力の効果くらいであり、 牌交換は上で述べた処理が行われているに過ぎない。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4172.html
読み さんしゃやくこていマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 4人の内の3人がその局で目指さなければいけない役が、最初から決められている。 東家はチャンタ、南家はタンピン、西家はチートイ、で、それぞれ和了らなければいけない。 北家はどんな和了りをしてもかまわないが、北家以外の人は決められた役を絡ませないで和了ることはできない。 立直やドラは通常のルールと同じ。ロン牌の選択による片和了りは認められるが、同順や振り聴に関する規則も通常通り。 喰い平和を認める方が面白いが、副露してのツモの時には当然平和は無効。 成分分析 三者役固定麻雀の85%は野望で出来ています。三者役固定麻雀の12%は鍛錬で出来ています。三者役固定麻雀の3%は赤い何かで出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3293.html
読み ぜんじどうマージャンたく 種別 その他の用語 別名 解説 麻雀卓のうち、洗牌から山牌積みまでを自動で行うことができるもの。 雀荘では現在、この全自動麻雀卓のみを導入して営業をしている店舗がほとんどである。また、プロリーグの競技麻雀でもこれを使うのが当たり前になっている。 通常は麻雀牌のセットを2セット使い(この2セットの麻雀牌は各セットが混ざっても一目で分かるように、通常は背の色の異なるものを用いる)、前の局で使用した牌セットを卓の落とし穴に落とし込みスタートボタンを押すとゲーム中に自動的に積み込まれたもう一つのセットが現れ、それと同時に落とし込まれた側のセットが次の局で使用するための積み込みを始めるようになっており全自動麻雀卓を使用しない時に比べよりスピーディにゲームを進行させる事ができる。 牌の投入口はゲーム中は閉じており問題はないが、投入口を開いて落とし込みを行う際に誤って道具を落としてしまうことも考えられるため機種やモデルによって様々な対策が取られている。 サイコロについては機種によって液晶や発光ダイオードによるデジタル表示のサイコロを用いたり、卓の真ん中に電動式(通常のサイコロをモーター等で回す仕組みで透明カバー内に収まっている)のものをつけたりと従来のサイコロを卓上で転がす機種は存在しないため落とす心配は無い。 点棒については誤って穴に落とした場合でも、卓の下から機械が自動的に排出する機構が付いている機種が多い。 また内部で山牌を積む際にも牌の枚数を確認しており、使用した牌全てが落とされなかったなどで牌が足りなかった場合は通知するようになっている。 以上のように麻雀を行う上でトラブルがなるべく起こらないように工夫されている。 最近の機種では各プレイヤーの点棒ケース内にある点棒の点数や点差を表示する機能がついていたり(全員の合計点も表示でき、点棒不足も一目で分かるようになっている)ドラ表示牌を自動的にめくる機種や配牌も自動的に行う機種、果てはアガリ手の点数計算まで行う機種まで発売されており進化を続けている(ただし、配牌を自動で行う機能については初期の全自動麻雀卓にあった機能で不評だったために外されていたものがニーズの変化により再び採用されたに過ぎず進化とはいえない)。 なお、点棒ケースについては、関西地方では全員に中身が見えるタイプの、一人分の点棒しか入らない小さな点棒ケース(ブー皿)が採用されている事もあり、この場合原点を超えた浮き分の点棒は卓上に出すルールになっている(供託は卓の中央に置く)。ブー皿採用機種では本来の点棒ケースの位置に茶や灰皿を置く構造になっている。現在でもブー皿が採用されている理由は、ブー麻雀では点棒のデノミが通常と異なる為持ち点表示機能が対応できないからである。 性能上麻雀のイカサマのほとんどの土台である、いわゆる積み込みが封じられたため出た当初はある意味衝撃的だった。出始めは牌がよく混ざらず偏ってしまうことがたびたびあったが、現在では牌山が偏らないように積み上げ口を複数に、ラム内の底を平坦にするなどの工夫が行われておりほぼ解消されている(念を押すため、落とし穴に入れる前にかき混ぜることもある)。これは全自動(半自動)麻雀卓が「利便性」ではなく「公正なゲームを行える」ことにより普及した一面があるため、シャッフルの精度は最優先で改良されていったためである。ただし、全自動配牌型の機種では工程の所要時間の長さから再びスピード優先設計となりシャッフル精度は犠牲となっている。 通常の四角い4人用雀卓のほか、変わったものとして関西で人気のある三人麻雀専用の三角形の卓もある。 (以上、Wikipediaの文章を一部改変) 成分分析 全自動麻雀卓の93%は純金で出来ています。全自動麻雀卓の4%は成功の鍵で出来ています。全自動麻雀卓の3%は汗と涙(化合物)で出来ています。 採用状況 2018年から行われているMリーグで使用される全自動麻雀卓は、大洋技研株式会社製の自動配牌機能付き卓である「AMOS REXX」シリーズである。当初は「AMOS REXX II」が使用されていたが、2020-21シーズンからは配牌時に牌の上下も揃える「AMOS REXX III」が使用されている。 RMUは、2023年度からすべての公式戦で自動配牌機能付き全自動麻雀卓を使用している。 101競技連盟の公式戦では使用されない。 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1133.html
以下は役以外のルール解説ページ向けの、新規ページ作成のためのひな形である。@wikiモードで使用のこと。 //「半角スラッシュ二つ」で始まる行はコメントです。コメントは削除してください。 *読み //実際に表示する読み、ソート用のキーを指定 //ソート用のキーはひらがな清音で、捨て仮名(小書きの「ゃ」「ゅ」「ょ」など)は使わない //-読みがな furigana(ソートキー) -テンプレ furigana(てんふれ) *種別 //ルールのカテゴリを記入 -インフレルール *別名 //正式名称や表題以外に呼び方、俗称などがあれば -サンプルページ *解説 //ここにルールの説明を記入 これは新規記事作成のための雛形です。 ここに役の説明を記入します。 *成分分析 //これはカッコの中に名称を記入 #seibun(雛形) *採用状況 //採用されているゲームや地域の情報を記入。 -この役は新規作成のための見本であり、いかなるゲームにも収録されていないし、いかなる地域のルールにも見られない。 *参照 //他に参照すべきページ(内部リンク)があれば記入 -[[参照ページA]] -[[参照ページB]] *外部リンク //参照すべき外部リンクがあれば記入 -[[Wikipedia 麻雀のルール http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB]]
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2861.html
読み トランプマージャン 種別 ルール体系 別名 解説 麻雀牌の代わりにトランプを使った麻雀ゲーム。 かつてWikipediaに掲載されていたが、削除されたもの。 ルールは通常の麻雀と同じであるが、完全に同種のトランプを4セット用意して次のようにあてるらしい。 スペードのA~9…萬子(一萬~九萬) ハートのA~9…筒子(一筒~九筒) ダイヤのA~9…索子(一索~九索) スペードの10…東 ハートの10…南 ダイヤの10…西 クラブの10…北 スペードのJ…白 ハートのJ…發 ダイヤのJ…中 残り…不使用 「牌に比べての欠点」として、「緑一色がわかりづらい」「混ざりにくいので刻子が固まる」というのが挙げられていた。 成分分析 トランプ麻雀の59%は祝福で出来ています。トランプ麻雀の11%は努力で出来ています。トランプ麻雀の11%は度胸で出来ています。トランプ麻雀の8%は鉛で出来ています。トランプ麻雀の5%は利益で出来ています。トランプ麻雀の4%は濃硫酸で出来ています。トランプ麻雀の2%は苦労で出来ています。 採用状況 参照 トランプ麻雀 トランプ麻雀(ミハイル式) 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4170.html
読み せいじゃくマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 極少発声麻雀 零副露麻雀 解説 ポン・カン・チー・リーチが無い麻雀。暗槓も不可。ただロンとツモがあるだけ。 とにかく門前で役を作らなければ和了れない麻雀。 成分分析 静寂麻雀の85%は乙女心で出来ています。静寂麻雀の15%は根性で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4219.html
読み いっしょくマージャン 種別 フェアリー麻雀 正式名称 別名 清一色ゲーム 解説 2mから8mを抜く3人麻雀の変則ルールである。自動卓でのプレイに適する。 自動卓では2セットの牌が交互に上がってくるが、このルールでは、はじめに筒子ばかりと索子ばかりを各セットに偏らせておく。さらに、1m・9m・字牌についても、背面の色を2枚ずつ半々にセットする。 染め手が多いため、7万点持ちで開始する。 暗槓または明槓した牌の5枚目を持っていれば、追加でカンができる。最大8枚のカンができる。香港の「超槓」と同じ。 数え役満のハン数(13か14)より2ハン増えるごとに、「1UP、2UP…」と呼んで満貫ずつ加算する。本役満ではないためチップは得られない。 国士が存在する。1p・9pを1枚ずつ1s・9sと考えて構成する(orその逆)。 カンは場に4回で打ち止めとするか、5回目以降はツモ山から引くかの2通りあるようである。 チョンボ罰を役満払いとする事がある。 ここに挙げた以外の項目は、現地ルールに準ずる(アリアリ・ナシナシ、5全赤、小車輪・大車輪、抜きドラ、4枚七対の有無、フリテンツモやフリテンリーチの有無、リーチ後は強制カンなど)。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3821.html
読み よちマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 予知麻雀では壁牌は2段積まず、2列に並べる。 親は自分が切る前に、端から4枚の山の牌を表にする。つまり次の自分の自摸、もっと正確にはその一巡に自摸られる予定の牌がすべて見えている。 親が切ったら、南家は一巡後に自摸る予定の牌を開ける。その時点で自分を含めた他のプレーヤーのポン・チー・カン・ロンの入る可能性がある(もちろん親の切った牌に対して)。それから表になっている一番端の牌を自摸る。 南家が切ったら、西家は4枚先を表にしてから自摸る。以下同様。つまり誰もが一巡後に自分が自摸るであろう牌を知っている。 成分分析 予知麻雀の76%はかわいさで出来ています。予知麻雀の16%はアルコールで出来ています。予知麻雀の5%は保存料で出来ています。予知麻雀の2%は鍛錬で出来ています。予知麻雀の1%は睡眠薬で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3907.html
読み タイワンマージャン 種別 ルール体系 別名 解説 Androidアプリの雀友麻雀(16張)のルール。102種類もの役が存在する。 ルール 5面子1雀頭でのあがりが基本となる。 役一覧 役名 得点 説明 天糊 120 天和 地糊 100 親の第1打でロンあがり 清十三幺 130 国士無双+幺九牌の暗刻 九蓮宝燈 130 門前清一色で9面張のあがり 二十二羅漢 100 五槓子 混十三幺 90 国士無双+任意の面子 緑一色 90 清幺 90 清老頭 刻刻糊 80 暗槓を含まない五暗刻 大四喜 80 字一色 80 清一色 70 四連太宝 70 一色四順 小四喜 70 四槓 70 四槓子 大三元 60 槓上槓自摸 60 二連開花 五暗刻 60 八仙過海 60 花牌8枚 天聴 55 子が配牌で聴牌宣言 五連刻 50 十六不搭 50 3色でバラバラの数牌3面子+字牌各1枚ずつ 不搭龍 *20 十六不搭で3色の数牌が筋(組合龍) 不搭三相逢 *15 十六不搭で3色の数牌が同数字 大三風 45 風牌の刻子3つ 嚦咕嚦咕 45 対子7個+暗刻1個 四暗刻 40 五歩高 35 一色五歩高 全大 35 789のみ 全中 35 456のみ 全小 35 123のみ 全雙 35 偶数牌のみ 小三元 30 對對糊 30 対々和 混一色 30 四連刻 30 花幺 30 混老頭 小花糊 30 花牌7枚 鶏糊 30 荘/連荘以外に1点しかないあがり 全帯幺 25 純全帯幺 四帰四 25 4面子で4枚使い 三槓 25 三槓子 小三風 25 風牌の刻子2つ+雀頭 五隻内糊牌 25 5枚捨てられるまでにあがる 三暗刻 20 四歩高 20 一色四歩高 暗清龍 20 手の内で一気通貫を揃える 暗花龍 20 手の内で三色で123・456・789を揃える 大五門斎 15 5面子を萬子,筒子,索子,風牌,三元牌で構成 推不倒 15 点対称牌のみで構成 一色三同順 15 一色三順 雙一般高 15 一盃口2組 三連刻 15 三色三連刻 15 三色で三連刻 雙二連刻 15 二連刻2組 明清龍 15 鳴いて一気通貫を揃える 明花龍 15 鳴いて三色で123・456・789を揃える 三色同刻 15 全求人 15 裸単騎ロン 混帯幺 15 混全帯幺 十隻内糊牌 15 10枚捨てられるまでにあがる 無字花平糊 15 字牌・花牌の無い平糊 門清自摸 10 門前ツモ 小五門斎 10 4面子と雀頭を萬子,筒子,索子,風牌,三元牌で構成 搶槓 10 三歩高 10 一色三歩高 三色三歩高 10 四帰三 10 2面子と雀頭で4枚使い 雙二色同刻 10 二色同刻2組 三相逢 10 三色同順 雙老少 10 同色で123・789または111・999の組を2つ 妙手回春 10 海底ツモ 無字花 8 字牌・花牌なし 雙両相逢 8 二色同順2組 半求人 8 裸単騎ツモ 二槓 8 二槓子 平糊 5 全面子を順子で構成 聴牌 5 リーチ 缺一門 5 2色の数牌のみ 嶺上開花 5 槓または花牌の補充牌であがる。 海底撈月 5 河底ロン 一般高 5 一盃口 二連刻 5 二暗刻 5 四帰二 5 2面子で4枚使い(四帰一) 断幺九 5 二色同刻 4 老少 4 同色で123・789または111・999の組 両相逢 3 二色同順 門清 3 門前ロン 自摸 2 鳴いてツモあがり 将眼 2 2・5・8の雀頭 對碰 2 双ポン待ち 獨獨 2 単騎待ち 花 1 花牌 正花 1 自分の風に一致する花牌 字 1 字牌の刻子 無花 1 花牌なし 無字 1 字牌なし 正風牌 1 自風・場風牌の刻子 三元牌 1 三元牌の刻子 荘/連荘 1 親のあがり(連荘毎に2点加算) 成分分析 採用状況 参照 外部リンク https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mjguy.android.games.mjf16free#?t=W251bGwsMSwxLDIxMiwiY29tLm1qZ3V5LmFuZHJvaWQuZ2FtZXMubWpmMTZmcmVlIl0.